========================================================================
     ・=・=・ 中国関係オンライン日本語総合誌 ・=・=・
             Ka  Sei  Wa  Go
             華  声  和  語
             Hua  Sheng He  Yu
             == 第527号 ==
 2005年(平成17年)2月24日発行  1994年(平成6年)11月 1日創刊
========================================================================
========================================================================
■COMのホームページで、協賛リンクを募集中( http://www.come.or.jp )
========================================================================
目  次●com/j2005/02d.txt
========================================================================
新聞簡訊●
六国協議●中国による北朝鮮への働きかけ
中日之間●東シナ海のガス田問題
国際関係●台湾をめぐる日米と中国の摩擦
========================================================================

【新聞簡訊】
★[02/23] 中国人民銀行23日発表の人民元レートは次の通り。(単位、元)
日本円(100円)        7・8935
米ドル(100ドル)     827・65
香港ドル(100ドル)    106・07
ユーロ(100ユーロ)   1081・81
                           
★[02/24] 時事通信によると、新型肺炎(SARS)研究の第一人者、中国の鐘
南山医師は24日までに、米研究者が最近、新型肺炎ウイルスが既に自然界から
消滅したと発表したことについて「独断的すぎ、誤解を与えやすい」と非難した。
「新型肺炎消滅」をめぐる論争は今後も続きそうだ。 

★[02/24] 毎日新聞によると、日本鉄鋼連盟(会長、三村明夫・新日本製鉄社
長)は24日、中国鉄鋼業界の温室効果ガス排出削減活動を支援するため、日本
の鉄鋼メーカーが培った環境対策技術を供与することを決めた。外国に対する業
界単位でのこうした動きは初めて。

★[02/23] 時事通信によると】23日の新華社電によると、中国湖北省考古研究
所はこのほど、約4000年前の同省官庄坪遺跡から発掘された動物の骨がジャ
イアントパンダのものだったことを確認した。骨は副葬品として使用されており、
人間の身近にパンダが生息していたことを示す証拠とされる。
 
★[02/23] 毎日新聞によると、急速な経済発展のひずみによる貧富の格差や農民
問題、党幹部の腐敗(汚職)が深刻化する中国で、胡錦濤指導部が「調和社会」
を新たなキーワードに社会矛盾の改善を訴えるキャンペーンを進めている。不公
正是正を図ることで、党の求心力を回復する狙いがあるとみられる。

★[02/23] 共同通信によると、人民日報傘下の中国紙、環球時報は23日、対中
強硬路線に傾く日本人の心理的背景には、他国への妥協と寛容を許さない独特の
「島国意識」があると分析した金熙徳・中国社会科学院教授の論文を掲載した。

★[02/22] 読売新聞によると、中国は22日、台湾の独立阻止を目的にした「反
国家分裂法案」について理解を求めるため、国務院の孫台湾事務弁公室副主任
(次官級)を日本に派遣した。極めて異例なことで、孫氏は22日、日本外務省
で谷内外務次官と会談し、「台湾の独立には、非平和的手段の行使も排除しない
が、それを目的とする武力攻撃法のようなものでは決してない」と強調した。

★[02/22] 22日の新華社電によると李葆華氏(元中国人民銀行総裁)が19日、
病気のため死去、95歳。中国共産党の初期指導者、李大☆(☆は利の禾が金)
の息子。1925年に中国共産主義青年団に入団、日本に留学。31年中国共産
党員。77年に貴州省政治協商会議主席に就任、78−82年人民銀行総裁、8
2−92年党中央顧問委員会委員。81年に人民銀行代表団の団長として訪日。
        
★[02/22] 共同通信によると、中国のオンラインゲーム最大手「盛大網絡」がこ
のほど、ポータルサイト最大手「新浪」の発行済み株式の約2割を取得した。両
社が合併すれば、中国ネット業界の勢力図が大きく変わるとして、注目を集めて
いる。

★[02/22] 朝日新聞によると、マンガ「クレヨンしんちゃん」のキャラクター商
品を「蝋筆小新」として上海で販売したところ、コピー商品が先に商標登録を済
ませていたため本物が商標権の侵害品と扱われ、店頭から撤去させられたことが
分かった。マンガの出版元の双葉社(本社・東京)は先月、企業を監督する上海
市工商行政管理局に対し、商標登録の取り消しを求めるなど対応に乗り出した。

★[02/22] 時事通信によると、日本水泳連盟は22日、日本短水路選手権(26、
27日、東京辰巳国際水泳場)に出場予定だった中国選手団が諸事情により参加
を取りやめたと発表した。このため、同選手権に出場する外国選手団は13カ
国・地域となった。
 
★[02/22] 朝日新聞によると、来日中の中国当局幹部は21日、呉儀副首相(中
国共産党政治局員)が愛知万博出席のために5月中旬に訪日することが固まった
と明らかにした。上海市党委員会のトップである陳良宇書記(党政治局員)も9
月に訪日する方向で調整しているという。実現すれば、03年9月の呉邦国・全
国人民代表大会常務委員長(党政治局常務委員)以来の中国要人の訪日となる。

★[02/22] 共同通信によると、中国国家統計局が22日発表した1月の消費者物
価指数(CPI)は前年同月比1・9%上昇で、1年2カ月ぶりの低い伸びにと
どまった。昨年12月は2・4%上昇していた。

★[02/22] 読売新聞によると、日本の中川経済産業相は22日の閣議後会見で、
東シナ海で実施したガス田の探査船調査結果を中国側に伝えたことを明らかにし
た上で、「(中国側が開発を計画している)春暁、断橋の2つのガス田は、日本
の主権的権利を侵害する可能性が高いと申し上げたが、今までと同じ返答だっ
た」と述べ、両国の主張は依然として平行線をたどっているとの認識を示した。

★[02/21] 毎日新聞によると、愛・地球博(愛知万博)に出展する中国館の概
要が21日、発表された。館内には、「宣紙(せんし)」で作られた高さ9メー
トルの「生命の樹」が設置され、最新技術で影絵などが投影される。このほか、
5000年の文明と近代都市の発展を表現した巨大レリーフ「中華文明の旅」
(高さ9M、長さ74.5M)には、現代中国の姿を紹介する。

★[02/21] 共同通信によると、中国農業省が21日までに発表した2004年の
中国の農産物貿易は、46億4000万ドル(約4900億円)の赤字だった。
前年は25億ドルの黒字。

★[02/21] 毎日新聞によると、日本貿易振興機構(ジェトロ)が21日発表した
04年の日中貿易総額(輸出と輸入の合計、香港を含まず)は、前年比26.9
%増の1680億ドルで、6年連続で史上最高を更新した。パソコンや音響機器、
携帯電話を中心に日本企業が中国に生産を移転させており、日本で製造した基幹
部品を輸出して中国で組み立て、完成品を日本に輸入する流れが強まっている。

★[02/21] 時事通信によると、中国国営新華社通信は21日、日米両国政府が1
9日の安全保障協議委員会(2プラス2)で台湾海峡問題を「共通戦略目標」に
明記したことについて論評、「中国内政への露骨な干渉であり、中国人民の祖国
統一大業を完成する障害となる」とし、「日米両国による粗暴な行為に当然、断
固として反対する」と反発した。 
 
★[02/21] 共同通信によると、中国西部の新疆ウイグル自治区の天山山脈に生息
する小型哺乳(ほにゅう)類「イリナキウサギ」が絶滅の危機にひんしている。
国家環境保護総局などが出版する絶滅動物リストに21日までに記載された。

★[02/21] 共同通信によると、経済発展の続く中国でペット産業が急成長、潜在
的には2000億円近い市場規模になると予測されている。

★[02/21] 朝日新聞によると、大気中に広がる黄砂や汚染物質でできた「褐色の
雲」の動きをとらえようと日韓など各国の研究者が3月、韓国・済州島を拠点に
日本からタイまで広範囲での共同観測に乗り出す。経済活動が活発なアジアで発
生する汚染物質が気温に与える影響を分析し、地球温暖化の将来予測の精度向上
につなげるのが目的だ。今回の成果を踏まえて数年間は継続させる考えだ。

★[02/19] 朝日新聞によると、英国のブラウン財務相が21日から中国を訪問し、
業績不振が続いている英自動車メーカー、MGローバーに対する経営支援を関係
当局や中国の自動車大手、上海汽車に要請する。英メディアが伝えた。
 
★[02/19] 毎日新聞によると、昨年5月に、中国陝西(せんせい)省岐山県の周
公廟遺跡で発見された約3000年前の中国古代王朝、西周の王墓クラスの大陵
墓遺跡の発掘調査をしている北京大考古系調査隊の責任者、徐天進教授が19日、
金沢大で開かれた「中国考古学フォーラム」で講演した。殷代にみられた殉葬の
風習が同遺跡では見いだせないなど文化史的に注目される報告をした。

★[02/19] 毎日新聞によると、ブラジル科学技術省のエベルトン主任顧問は18
日、ブラジリアで毎日新聞と会見し、中国と共同開発した資源探査衛星を06年
から2年に1度の頻度で打ち上げる方針を明らかにした。また、ブラジルの原子
炉部品の対中輸出など原子力の平和利用でも協力を進める考えを示し、「対中協
力を、南南協力(途上国間の協力)を世界に示す模範例にしたい」と訴えた。

★[02/18] 共同通信によると、18日の新華社電によると、春節(旧正月)前後
の今月8−15日に、中国の通信大手2社の契約者が携帯電話で送信した「シ
ョートメッセージサービス」(SMS)のメール総数は110億件に達し、過去
最高を記録した。
 
★[02/18] 共同通信によると、2008年の北京五輪を見据え、日本オリンピッ
ク委員会(JOC)への“ラブコール”が相次いでいる。中国の隣国、日本での
事前合宿地視察や情報交換のため、各国のオリンピック委員会関係者らが次々と
訪れ、2月は国際交流ラッシュとなっている。

★[02/18] 毎日新聞によると、日本愛知県常滑市の中部国際空港(セントレア)
から中国・広州への第1便が18日午前、同空港を出発した。運航は日本航空
(JAL)で、同社のセントレア発路線としては、パリ線に続く新設路線。自動
車関係を中心にしたビジネスマンの需要を見越している。

★[02/17] 朝日新聞によると、中国の史書「魏志倭人伝」に記された伊都国があ
ったとされる福岡県前原市の井原鑓溝(いわらやりみぞ)で、弥生時代後期(紀
元1世紀ごろ)の中国鏡が見つかった。江戸時代に出土品の記録が残されていな
がら未発見の伊都国王墓「井原鑓溝遺跡」確認へ向けて重要な手がかりになると
みられる。出土したのは「方格規矩(きく)四神鏡」1枚分。
 
★[02/17] 共同通信によると、17日付の中国紙、新京報は、2004年に北京
市民の収入格差が一段と拡大、上位20%の層の収入は下位20%の4倍になっ
たと報じた。

★[02/15] 時事通信によると、15日の新華社電によると、中国古代の西周(紀
元前11世紀〜同770年)時代の陝西省岐山県の「周公廟(びょう)遺跡」か
ら出土した760片の甲骨を調べたところ、識別できる文字が495字に達する
ことが確認された。識別可能な甲骨文字がこれだけ大量に発見されるのは異例。
 
To the top of this document
========================================================================

【六国協議】
          中国による北朝鮮への働きかけ

[02/22] NHKによると、北朝鮮を訪問していた中国共産党の幹部がきょう北京に
戻り、キム・ジョンイル総書記が「六か国協議に反対したことはない」と明確に
述べたことを明らかにし、中国は、北朝鮮が、核開発問題をめぐる六か国協議へ
の復帰にどのような条件をつけているのかなど、会談の内容を近く日本やアメリ
カなどに伝えるものとみられる。
 
[02/22] 時事通信によると、新華社電によると、北朝鮮の金正日労働党総書記
は21日午後、平壌を訪問していた中国共産党の王家瑞対外連絡部長と会談。北
朝鮮が無期限の参加中断を宣言した6カ国協議について「これまでも反対してお
らず、離脱するつもりはない」と説明した上で「各国の努力で次回協議開催の条
件が整えば、いつでも交渉のテーブルに戻りたい」と述べ、条件付きながらも6
カ国協議復帰に柔軟な対応を示唆した。

[02/20] 共同通信によると、朝鮮中央通信によると、訪朝中の王家瑞・中国共
産党対外連絡部長率いる党代表団は20日、北朝鮮の権力序列2位の金永南・最
高人民会議常任委員長と19日に続き平壌の万寿台議事堂で会談した。会談内容
について同通信は「両国の親善協調関係の強化発展と、ともに関心を寄せる問題
について意見交換した」とだけ伝えた。19日は表敬を兼ねた会談だったとみら
れることから、20日は6カ国協議復帰問題など実質的な議題が取り上げられた
可能性がある。

[02/20] 時事通信によると、ライス米国務長官は19日、日米安全保障協議委
員会(2プラス2)後の記者会見で、中国の王家瑞共産党対外連絡部長の北朝鮮
訪問に触れ、6カ国協議への早期復帰に向けた働き掛けに期待を表明した。
 
[02/20] 読売新聞によると、王家瑞・共産党中央対外連絡部長率いる訪朝団が
19日、平壌入りした。新華社電によると、王部長は同日、北朝鮮ナンバー2の
金永南・最高人民会議常任委員長と会談した。北朝鮮が無期限中断を宣言した核
問題をめぐる6か国協議について意見交換し、北朝鮮の早期の協議復帰を促した
ものとみられる。
 
[02/18] NHKによると北朝鮮が核開発をめぐる六か国協議への参加を無期限に中
断すると表明したことを受けて、議長国の中国側と会談した韓国の代表は、きょ
う、今週末にピョンヤンを訪問する中国共産党幹部による事態打開に向けた調整
に期待を示した。

[02/18] 朝日新聞によると、アメリカ ブッシュ米大統領は17日、北朝鮮の
「核兵器保有」と6者協議の「無期限中断」声明に対し、6者協議の当事国が協
調して対応を決めるべき時期を迎えているとの考えを示した。特に中国が北朝鮮
への影響力を行使することへの期待感を表明した。
 
To the top of this document
========================================================================

【中日之間】
             東シナ海のガス田問題 
 
[02/22] 読売新聞によると、日本の中川経済産業相は22日の閣議後会見で、
東シナ海で実施したガス田の探査船調査結果を、外務省を通じて中国側に伝えた
ことを明らかにした上で、「(中国側が開発を計画している)春暁、断橋の2つ
のガス田は、日本の主権的権利を侵害する可能性が高いと申し上げたが、今まで
と同じ返答だった」と述べ、両国の主張は依然として平行線をたどっているとの
認識を示した。
 
[02/21] 時事通信によると、日本の経済産業省の杉山秀二事務次官は21日の
記者会見で、中国に対し、東シナ海でのガス田開発中止と、ガス田に関する情報
の提供を早急に申し入れる考えを表明した。同省の探査船調査で、中国が開発中
の「春暁」など2つのガス田が日本の主張する排他的経済水域(EEZ)の境界
線を越え、日本側の地層までつながっている可能性が高まったのを受けた措置。
 
[02/19] 読売新聞によると、日本の中川経済産業相は18日、記者会見し、中
国との対立が続く東シナ海の天然ガス田で実施した探査船調査で、中国が開発を
計画する2つのガス田が、排他的経済水域(EEZ)の境界線(日中中間線)を
またいで日本側につながっている可能性が高いとした中間報告を公表した。
 日本側の資源を中国に吸い取られることになりかねない。政府は今回の調査結
果を受けて、中国に対し、地下構造などに関するデータ提供を改めて強く要求す
るとともに、一方的な開発をやめるよう求める方針だ。

 中日中間線=日本が主張している、東シナ海における中日両国の排他的経済水
域(EEZ)の境界を指す。中国は日中中間線を認めず、沖縄のすぐ西側までを
自国の大陸棚だと主張している。各国がEEZを設定できる海域が重なって対立
している海域では、中間線を境界とする原則が用いられることが多い。
 
[02/18] 時事通信によると、日本の経済産業省は18日、中国による東シナ海
でのガス田開発問題で、同省が昨年7月から同ガス田の海域で実施した地底探査
の中間的な解析結果を公表した。それによると、中国が今年後半から生産開始予
定の春暁を含む2つのガス・油田で、資源を含むとみられる地層が日本の主張す
る排他的経済水域(EEZ)の境界線内側まで続いていることが分かった。 
 
[02/18] 共同通信によると、東シナ海で中国が開発しているガス田が、日中中
間線の日本側と中国側の両方にまたがっている可能性が強まったことで、日中両
政府が再び激しいやりとりを繰り広げるのは必至だ。
 
To the top of this document
========================================================================

【国際関係】
           台湾をめぐる日米と中国の摩擦
 
[02/21] 時事通信によると、中国国営新華社通信は21日、日米両国政府が1
9日の安全保障協議委員会(2プラス2)で台湾海峡問題を「共通戦略目標」に
明記したことについて論評、「中国内政への露骨な干渉であり、中国人民の祖国
統一大業を完成する障害となる」とし、「日米両国による粗暴な行為に当然、断
固として反対する」と反発した。 
 
[02/21] 朝日新聞によると、中国外務省の孔泉(コン・チュワン)報道局長は
20日、日米両国が日米安全保障協議委員会で「共通の戦略目標」として台湾海
峡問題を初めて取り上げたことに対して、「米日軍事同盟は2国間の範囲を超え
るべきではない」と指摘したうえで、「(共同発表は)中国の国家主権や領土保
全、国家の安全にかかわる台湾問題を含んでおり、断固反対する」と述べた。
 
[02/20] 朝日新聞によると、日米両国の外交・防衛担当閣僚による日米安全保
障協議委員会(2プラス2)が19日午前(日本時間20日未明)、外相会談に
続いてワシントンで開かれた。在日米軍の変革・再編作業を進める土台となる日
米共通の「戦略目標」を打ち出し、中国については台湾海峡問題に言及。「対話
を通じた平和的解決」を求めるとともに、中国に対し「軍の透明性」を高めるよ
う促した。ミサイル防衛(MD)での日米協力を一層進めていくことも確認した。
 
[02/18] 共同通信によると、日米両政府が19日の日米安全保障協議委員会で
合意する予定の「共通戦略目標」は軍事、経済両面で急速に台頭する中国に、対
話と抑止の硬軟両様で臨む姿勢を打ち出したのが最大の特徴だ。台湾有事での米
軍と自衛隊の協力には直接言及していないが、米政府は自衛隊に期待しており、
台湾有事への備えで日本が難しい判断を迫られることも予想される。
 
[02/17] 共同通信によると、ゴス米中央情報局(CIA)長官は16日、上院
情報特別委員会の公聴会で「中国の軍事力近代化と増強は台湾海峡の力の均衡を
崩しつつある」と指摘、「中国軍の能力向上は(アジア)地域の米軍への脅威と
なる」と述べ、軍事力拡大を続ける中国に強い警戒感を示した。
 
[02/17] 時事通信によると、米国防総省の情報機関、国防情報局(DIA)の
ジャコビー局長は16日、上院情報特別委員会で証言し、中国が台湾対岸地域で
弾道ミサイルの増強を進めているとした上で、「ミサイルは、台湾の施設だけで
なく、周辺地域の米国や(日本や韓国などの)同盟国の軍用施設も標的にするこ
とが可能になる」との見通しを明らかにした。
 
To the top of this document
=======================================================================
華声和語 編集担当: 範 暁耘 校正担当:高橋 豊
     編集局長:高橋 豊、王 杉
========================================================================
◎東北風:本編集部の中国語不定期発行誌
========================================================================
COM編集部 (come@come.or.jp)
     総編集長:劉 真
     技術担当:劉 真、楊克倹、汪平涛、呉 健
WWW  http://www.come.or.jp/
     (無料購読と自動脱退は上記のトップページから)
========================================================================
 ご意見・ご投稿は大歓迎です。編集部 ! come@come.or.jp へ送ってください。
本誌はボランティアのCOM編集部によって非営利目的で運営されています。
本誌の全ての文章は、担当者と編集部の見地を代表するものではありません。
・ {誌文章の他の出版物への転載は、編集部のメールによる許可が必要です。
本誌の印刷および再配布は非営利目的に限り自由です。
========================================================================